プレゼンテーション資料やGoogleスライド、PowerPoint、WEBサイトの解説記事において、複雑な「システム構成」や「ビジネスモデルの全体像」を直感的に伝えるには、16:9の横長サイズで描く手書き鳥瞰図(全体マップ)が非常に強力です。
本記事では、DALL-E(ChatGPT Plus等)を活用して、プレゼンスライドにそのまま挿入できるプロっぽい手書き全体マップを一発で出力させる画像生成プロンプト全文と、生成後の部分修正(Inpainting)のやり方を分かりやすく解説します!
【コピペOK】手書き図解風・全体マップ(16:9横長版)画像生成プロンプト全文
以下のプロンプト(整形済みテキスト枠)の【 】内(テーマと表示テキスト)を書き換えて、ChatGPTのチャット欄に入力してください。
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# 【手書き図解風・全体マップ】画像生成プロンプト(DALL-E版)
※以下の【 】内に図解したい内容を書き換えて、画像生成AIに入力してください。
【全体像を図解したいテーマ/構成案】
【ここに全体像のテキストを入力(例:当社のビジネスモデル、〇〇システムの全容、など)】
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## 【最重要指示】これはHTMLやコードの生成ではありません
**必ず「1枚のイラスト画像(マップ)」を描画・生成してください。コードやテキストを出力することは絶対に禁止です。**
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## 画像生成の指示
上記テーマの全容がひと目で伝わるように、プロのグラフィックレコーダーが描いたような「手書き図解風の全体マップ(鳥瞰図)」の画像を1枚生成してください。
### 全体スタイル
- スタイル:グラフィックレコーディング風、手書き鳥瞰マップ、ホワイトボードアート
- 画角:横長(16:9)の1枚の画像
- 細部より「全体がどう繋がっているか」が誰でも直感的にわかることを最優先
### マップ構造(鳥瞰図)
- 要素を単に並べるのではなく「1枚の地図」として構成する(例:放射型・プロセス型・エコシステム型など)
- 関連する要素同士は手書き風の点線枠で囲んだり、背景に薄い色を敷いて「グループ(ゾーン)」として視覚化する
- 各テキスト・枠・アイコンが互いに重ならないよう配置すること(後でInpainting修正できるようにするため)
### 手書き風ビジュアル
- 揺れのある手書き風の線で丸・四角・吹き出し・雲形枠などを描画する
- 要素同士を「手書き風の矢印」や「太いパイプ状の線」でつなぎ流れを明確にする
- 絵文字をアイコンとして活用する
- 各要素の周囲に十分な余白を確保し、全要素が明確に読める状態を保つ
### カラースキーム
- 背景:画用紙のような温かみのあるオフホワイト(#FCFCF9)
- 色分けルール:カテゴリー・役割ごとにテーマカラーを決めて区別(ユーザー側=青系、システム側=緑系、運営側=オレンジ系など)
- 蛍光マーカーのような色使いで視覚的にメリハリをつける
### 文字(最重要:日本語の正確性と可読性)
- テキストの正確な描画: 以下の文言を、正確な日本語(漢字・ひらがな・カタカナ)で一字一句丁寧に描画してください。
- 【ここに表示させたい文言を箇条書きで入力】
- 可読性の優先: 文字が「崩れた記号」や「読めない図形」にならないよう、可読性を最優先してください。一文字ずつの輪郭を明確に描き、読みやすさを追求すること。
- 配置の独立性: 文字が他の枠線、矢印、アイコンと重なって「潰れる」ことを絶対に避けてください。文字の周囲には必ず数ピクセルのクリアランス(空白)を確保してください。
- 文字の密度: 複雑な漢字が潰れないよう、画数が多い文字は適切にサイズを調整してください。
- フォント:日本語の手書き風フォント(Yomogi、Zen Kurenadoのような雰囲気)
- マップ全体タイトル・ゾーン見出し・個別要素の文字サイズに大きなメリハリ(ジャンプ率)をつける
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## 生成後の修正方法(Inpainting)
生成された画像を部分的に修正したい場合は、ChatGPTの「選択ツール」で修正したい箇所を塗りつぶしてから、以下のプロンプトをコピーして使ってください。
### 【文字を変更したい場合】
選択した範囲のテキストを「【新しい文字を入力】」に変更してください。元の手書き風フォントスタイル、色、文字サイズを完全に維持し、周囲のデザインは一切変更しないでください。
### 【要素を削除したい場合】
選択した範囲にある要素を削除し、その背後の背景(オフホワイト)を周囲と自然に馴染むよう補間してください。周囲のデザインは一切変更しないでください。
### 【ゾーン・グループの色を変えたい場合】
選択した範囲のゾーンの背景色や枠の色を「【新しい色(例:青系から紫系に変更)】」に変更してください。テキストや矢印などの他の要素は一切変更しないでください。
### 【矢印・つながりを追加したい場合】
選択した範囲に、「【AからBへの流れを示す手書き風の矢印を追加】」してください。既存の要素やデザインを隠さず、周囲と馴染むように配置してください。
プロンプトの設計ポイントと特徴
このプロンプトは、プレゼンスライドの画角(16:9)に最適化され、文字の重なりや視認性の低さを防ぐ工夫が施されています。
📌 プロンプトの4大強み
- 16:9の横長スライド最適化画角: PowerPointやGoogleスライドの標準サイズ(16:9)にピタリと収まる広大な鳥瞰図マップ構成
- グラフィックレコーディング風の視覚的メリハリ: 温かみのあるオフホワイト(#FCFCF9)背景と手書き線で、専門的な内容も親しみやすく表現
- グループ(ゾーン)ごとの色分けルール: ユーザー側=青系、システム=緑系、運営側=オレンジ系など役割ごとの配色を明記
- 文字と枠線の非重なり指定(Inpainting対策): 後から文字や要素を部分修正しやすいよう、周囲にクリアランス(空白)を確保
生成された画像を部分修正するテクニック(Inpainting)
DALL-Eで画像を出力した後、「特定テキストを打ち直したい」「アイコンを削除したい」という場合は、ChatGPTの選択ツール(ペンマーク・範囲選択)で修正箇所を選択し、以下の修正プロンプトを入力します。
【文字変更】
選択した範囲のテキストを「【新しい文字を入力】」に変更してください。元の手書き風フォントスタイル、色、文字サイズを完全に維持し、周囲のデザインは一切変更しないでください。
【要素削除】
選択した範囲にある要素を削除し、その背後の背景(オフホワイト)を周囲と自然に馴染むよう補間してください。周囲のデザインは一切変更しないでください。
【色変更】
選択した範囲のゾーンの背景色や枠の色を「【新しい色】」に変更してください。テキストや矢印などの他の要素は一切変更しないでください。
【矢印追加】
選択した範囲に、「【AからBへの流れを示す手書き風の矢印を追加】」してください。既存の要素やデザインを隠さず、周囲と馴染むように配置してください。
💡 16:9スライドでのInpainting成功のコツ:
範囲選択をする際は、修正箇所の周囲を少し余裕を持って塗りつぶし、「背景や他の矢印・要素は変更しないでください」と指定することで、既存のスライドデザインを崩さず綺麗な補正が可能です。
範囲選択をする際は、修正箇所の周囲を少し余裕を持って塗りつぶし、「背景や他の矢印・要素は変更しないでください」と指定することで、既存のスライドデザインを崩さず綺麗な補正が可能です。
まとめ
16:9の横長手書き図解マップは、社内プレゼンやセミナー資料、提案書の説得力を一気に高めるツールです。
ぜひ本プロンプトをテンプレートとしてコピー&ペーストし、プレゼンスライド作成にお役立てください!
