SNS(X、Instagram、Threadsなど)やスマホ向けブログ記事において、装飾の多い複雑なデザインスライドやカラフルな図解は、かえって視覚的な情報過多(ノイズ)になりスルーされてしまうことがあります。
そこで効果的なのが、余計な装飾を削ぎ落とした「白黒モノクロ・シンプルな手書き図解」です。白背景に黒ペン一本で描かれたクリーンな図解は、読者に清潔感と抜群の読みやすさを与え、スクロール中の目を一瞬で惹きつけます。
本記事では、DALL-E 3やMidjourneyを使ってスマホ縦長画面(アスペクト比 9:16)に最適化された白黒シンプル手書き図解を出力するプロンプト全文と、文字崩れ時の修正Tipsを解説します!

【コピペOK】スマホ縦長(9:16)白黒シンプル手書き図解プロンプト全文
以下のプロンプト(整形済みテキスト枠)の #変数設定 部分をご自身のコンテンツ(テーマやステップ)に書き換えて、ChatGPT(DALL-E 3)やMidjourneyに入力してください。
# 【白黒シンプル手書き・高可読性フロー図】スマホ縦長(9:16)画像生成プロンプト(DALL-E 3 / Midjourney対応)
※以下の【 】内に図解したいテーマとステップを書き換えて、画像生成AIに入力してください。
#前提条件:
タイトル: 視認性と清潔感に優れた「白黒シンプル手書き図解」スマホ縦長画像を制作する
依頼者条件: ノイズを極力減らし、一目で内容が理解できるシンプルで洗練された手書き図解で情報を伝えたい発信者
制作者条件: モノクロ線画とグラフィックレコーディングを得意とし、極限までシンプルな視認性を追求するデザイナー
目的と目標: スマホ画面(9:16)に一瞬で馴染み、スクロールの手を止めつつストレスなく読める白黒の手書き図解を生成する
評価基準: 9:16比率、完全なモノクロ(白背景・黒インク線)、文字・枠組みの崩れがない高い可読性
#変数設定:
- 図解のテーマ: 【例:お天気(てんき)のしくみ / 副業成果を出すシンプル3ステップ】
- 登場させるステップ・要素(上から順に):
1. 【STEP 1:太陽の光(地面があたたまる)】
2. 【STEP 2:空気の中の水分が冷える】
3. 【STEP 3:雲ができる】
4. 【STEP 4:雨や雪が降る・風が吹く】
- 添えたい手書きメモ・補足: 【※シンプルかつ分かりやすく! / ※難解な専門用語は不要】
#デザイン定義(固定設定):
- 構図: 9:16のスマホ縦長サイズ。中央にメインのフロー図、上から下へ素直に流れる構成。
- スタイル: モノクロ線画(Black and White Clean Sketch)。均一で美しい黒のペン線で描かれた手書き図解。
- 背景: 完全な無地の純白背景(#FFFFFF)。影、グラデーション、テクスチャ、ノイズは完全に排除。
- 線と形: フリーハンドだが整った角丸の四角枠、シンプルで素直な矢印。ノイズやインクの跳ね・掠れは一切なし。
- 色調: 100%モノクローム(純白と純黒のみ)。グレーの陰影やカラフルなアクセントカラーも一切使用しない。
#実行指示:
あなたはシンプルで洗練された図解制作のプロフェッショナルです。{図解のテーマ}について、誰でも一瞬で理解できる白黒手書きフロー図を制作してください。
{登場させるステップ・要素}を上から下へ矢印で繋ぎ、各要素をすっきりとした手書きの四角枠や円で囲んでください。
さらに、{添えたい手書きメモ・補足}をその周囲に小さな手書き文字で配置してください。
無駄な装飾やカラフルな要素は一切排除し、可読性と美しさを最優先した「究極にシンプルな白黒図解」を生成してください。
##遵守事項:
- 画像サイズは必ず「9:16」の縦長サイズにすること
- 配色: 完全な白背景に黒インク線のみ。3D、グラデーション、陰影、カラー彩度はすべて排除
- 日本語の正確な描画(最優先): 指定の日本語テキストを、正確な漢字・ひらがな・カタカナで一字一句丁寧に描画すること
- 高い可読性と字体の美しさ: 文字が記号のように崩れないよう、一文字ごとの輪郭をはっきりと描き、読みやすい手書きフォントスタイルにすること
- 余白と配置の確保: 文字や枠線が他の要素と重なって潰れないよう、各要素の周囲に充分なクリアランスをとること
#補足:
- スマホ縦長(9:16)に心地よく収まる配置
- 視線誘導が上から下へ自然に流れるレイアウト
実践的な入力例(サンプル)
具体的に「思考整理・アイデア出しフロー」を図解したい場合の変数設定サンプルです。
#変数設定:
- 図解のテーマ: 思考を整理するアイデア出しの4ステップ
- 登場させるステップ・要素(上から順に):
1. 思いついた単語をノートに書き出す
2. 関連する概念を矢印でグループ化する
3. 優先度の高い要素に丸をつける
4. 結論をシンプルな1文章にまとめる
- 添えたい手書きメモ・補足: ※迷ったらまず紙に書く!直感重視
文字崩れ・誤字を部分修正するプロンプト(Inpainting)
生成された画像の文字の一部が崩れたり読みにくくなった場合は、ChatGPTの「選択ツール(ペンマーク)」で該当エリアを囲み、以下のプロンプトを入力して部分修復を行ってください。
【文字変更】
選択した範囲のテキストを「【新しい文字を入力】」に変更してください。白黒ペン画の手書きフォントスタイル、黒インクの質感、文字サイズ、配置を完全に維持し、周囲の白背景デザインは一切変更しないでください。
【要素削除】
選択した範囲にある文字や矢印を削除し、その背後の純白背景(#FFFFFF)を周囲と自然に馴染むよう補間してください。
白黒シンプル手書きプロンプトの3大メリット
✨ このプロンプトの強みと特徴
- 究極の可読性とノイズゼロ設計: カラフルな色遣いや余分なグラデーションを排し、純白背景に黒ペン画のみで構成。読者の目を疲れさせず、伝えたいメッセージに一直線で集中させます。
- スマホ縦長画面(9:16)への完全フィッティング: 上から下へ直感的に流れるフロー型レイアウト。スマホをスクロールしながらストレスなく内容が頭に入ります。
- 日本語文字の崩れ・重なりを徹底防御: 文字の崩れを防ぐためのフォントスタイル指定と、枠線や背景と重ならないためのクリアランス(余白)指定をプロンプト内に組み込んでいます。
泥臭いホワイトボード版(前回プロンプト)との使い分け
💡 利用シーンに応じた使い分けのコツ
- 泥臭いホワイトボード風(82039): 「泥臭いロードマップ」「熱量や現場感を前面に出したい熱血系の発信」に最適。
- 白黒シンプル手書き(本記事): 「整然とした知識整理」「清潔感やミニマリズムを重視する解説」「図解初心者向けの入門フロー」に最適。
まとめ
デザインに迷ったときこそ、「色数を極限まで減らし、手書きの良さと視認性を極める」のが最も強い効果を発揮します。
ぜひ本プロンプトを活用して、SNSやブログで信頼感とわかりやすさを両立した手書き図解を作成してみてください!
